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車椅子でニューヨーク Queen of the night

皆さんは「Queen of the night NYC」ってご存知でしょうか?

世界で一番セクシーなショーと言われるアングラなディナーショー?なんですが。

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今回の旅ではニューヨークの食と芸術とエンターテインメントが目的だったので、

エンタメは奮発してこの「Queen of the night」と「Jazz」に狙いを定めました。

今日はその「Queen of the night」のお話。

場所は歴史あるパラマウントホテルの地下で開催されています。

ドレスアップして30分位前にホテルに着き、ラウンジでしばし待っているとスタッフがエスコートしてくれます。

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その段階から既にショーの一部になっていて、席に着くまでにもナンダカンダ有ります。

ドリンクは飲み放題で、食事は各テーブルにロブスターだの豚の丸焼きだの魚だの色々配られます。

自分のテーブルに置かれた物を食べてもいいし、他のテーブルに欲しい物があれば交渉して自分のテーブルの物と

物々交換する事ができます。というかそれが食べたい物を食べる為のルールです。

交渉が苦手ならスタッフに声を掛けると代わりに交渉してくれます。

ウイスキーを飲みながら食事をしているとステージにスポットが当たりショーの幕開けです。

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瞬く間にトニー賞のスタッフ達と一流の出演者による、幻想的で派手でどこか禁忌的な雰囲気の中に引きずり込まれます。

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ステージに火が着いたかと思えば、自分たちの上をワイヤーで吊られた人が飛び回ったり、出演者はステージだけでなく

至る所にいて、テーブルに来て客の頬を撫でてみたり、どこかへ誘ったり・・・

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いつの間にかステージで紡がれるストーリーの中に、観客も片足突っ込んだ様な錯覚に陥ります。

「シルクドソレイユをステージの上で観ている」と言うのが一番近いイメージかも。

旅行の醍醐味は、現地でしか体験できない事に触れる事だと思います。

そういう意味でこれは見応えのある貴重な経験だったかな。

一つ残念だったのは、明らかに食べきれない量の食事を提供しておいて、最後に残った大量の食べ物を巨大なゴミ箱に投げ込んでいく という

事までショーの一部になっていた事です。

何だか最後の最後で夫婦揃って興醒めしてしまって、「あれは良くないよね。」と話しながら会場を後にしました。

因みにチケット代はアホみたいに高いです。

ショー自体は素晴らしいけど、半分位の値段でブロードウェイでミュージカル観れる事を考えると???

1回経験したら十分かなぁ。あっ、バリアフリーはOKです、高級ホテルの地下なので。トイレも車椅子で入れますよ。

 

 

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