アイキャッチ画像:wikipedia
テレビで北欧ヘルシンキなどの旅番組があると「タリン」という街がよく紹介されます。
この「タリン」という街はエストニアの首都でおとぎの国と言われています。週末にはフィンランドから、多くのフィンランド人が買物にやってきます。フェリー代を払ってもタリンで買った方が安いんですよね。
我が家もヘルシンキに行った際には、タリンにも足を伸ばしてみようと話しています。
ヘルシンキからはフェリーで片道2時間33€。車椅子の場合48時間前迄に、コチラのフォームから無料アシスタントをオファーする必要があります。当日の待ち合わせ場所は、返信メールで御確認ください。
エストニアのバリアフリー
タリンの歴史地区は古いので、他のヨーロッパの古い街と同じでなかなかの石畳です。でも歩道なら問題無し。中心部のラエコヤ広場にはバリアフリートイレもあります。観光客が多く来る為、小さな店でもスロープ有りの店は意外と有るようですね。ホテルはスリーシスターズにアクセシブルルームが有ります。他にはパークインバイラディソンセントラルも車椅子ok。
旧市街地は日曜休みの店が多いので注意を。
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